朝から益田市からのお客さんがあった。
昼に益田市からのお客さんが、1時間待ちでグレイテスト・ショーマンをみてくれた。
夜 友人がグレイテスト・ショーマン 4回目をみてくれた。
寒かった。雨がいっぱい降った。
きてくださった お客さん ありがとうございます。
朝から益田市からのお客さんがあった。
昼に益田市からのお客さんが、1時間待ちでグレイテスト・ショーマンをみてくれた。
夜 友人がグレイテスト・ショーマン 4回目をみてくれた。
寒かった。雨がいっぱい降った。
きてくださった お客さん ありがとうございます。
(劇場PR用に撮影したものです)
昭和50年頃に作れた映画館だと思うのです。
やっと10年、毎日ここにおりますと よくもまぁ、この斬新な劇場を設計されたものだと感心してしまいます。
赤の劇場
青の劇場
2018年 グレイテスト・ショーマン という映画のポスターを観ますと、
赤と青のコントラストでできています。
ツインシネマのためにある映画のようです。ここで、何年やっていけるかわかりませんが、
この先、この様な施設を建てることは不可能でしょう。
映画館に関わってこられた先人たちに 心から感謝したいと思います。
10年に一度、次の奇跡はいつおこるかな〜
悪気はないのです。 いい映画です。
2位スタートとは どういうことですか。
Gショーマンで熱くなっているアタシに K海が観たいと言った方々
ブックしますので きてくださいね
上映スケジュール 決定をブッキングといいます。
最近は、1シアターなので シンプルなものですが、このブッキングをテキパキやらないことを猛省しつつ、
いつものお慈悲で 一気に2本決めました。
嘘を愛する女 3月3日〜
妖怪ウォッチ 3月24日〜です
八年越しの花嫁 今月でボチボチ他館さんが終了なので、やっとお願いできそうですが・・・
受付をボランティアで支えてくださってる姉様方も、もうす10年の大ベテラン。頼りになります。
偶然にも皆様、4人でまぁまぁ入ってる、8人ともなると多いよ!って言ってくださいます。
思わず、わらってしまいます。120席あるんですが、冬は0人のことも多く、朝からお一人のお顔を見るだけでもほっとします。前進の会社からすると、10分の1の売り上げくらいですかね。年配の方には寂しがられますが、じっと、田舎の映画館の守り方の実証実験みたいなものです。
萩出身者の、卒論のテーマに取り上げてくれるかもしれません。
何日連続でお客様 夜0かしらと。、、。ずっと暖房のスイッチを入れて、時間が来たら切って帰ると。でも、寒すぎるし、寒い夜は、誰かを誘って映画に来られたほうがいいかな。
何日連続でお客様 夜0かしらと。、、。ずっと暖房のスイッチを入れて、時間が来たら切って帰ると。でも、寒すぎるし、寒い夜は、誰かを誘って映画に来られたほうがいいかな。
おバカにつける薬はなく、今年は心の調子を整えるために、占い生活。そして小説を読む日々。
読むのは、決まっていて村上春樹。彼の小説にでてくるお決まりの主人公。都会の自由な人は、昼間からバーでオシャレなお酒を飲んでいる。こんな、心が自由な生活いいなと思っていたところ。
念願かなって一緒に映画をみて女子トーク会(SNKスーパーねえさん会)。
そして、日曜日の昼間からアルコールを口にする。
映画の話は、まあいいや、
一緒に映画を観て、まったりと、萩の三角州で過ごす午後。だいたいの年齢、最初の仕事リタイア組。ここに田舎の生き方があるやないんかな。
鹿児島市の webPR動画 https://segodonmoshiranai.jp/ に感激しました。
維新って、萩の専売特許かと思ってたけど。衝撃。
お客さんが少ない 冬の映画館で考えてます。
人に共感をたくさん与える、映像表現。この映画のここがいい、ここが今ひとつ。
こんな思いをゴチャゴチャ話すことから、何か始まらないかしら、。
「この映画観たい〜」って言ってくる、10代のお友達と間もなくお別れ、次のステージに踏み出さなくては。
めっきり お客様も何もかも落ち着いてしましました。
先日、たまに萩にやってくる福岡在住のお友達が、映画館の前で人が歩いているところを見たことがない、車が通るの見たことがないって、言いました。大げさだけど、確かにこの通り(に限らないけど)、やっぱり人も車もいないことのほうが多いからね。